ナポレオンは殺された : 犯人・殺害方法・動機まで、驚愕の真相

書誌事項

ナポレオンは殺された : 犯人・殺害方法・動機まで、驚愕の真相

桐生操著

PHP研究所, 2004.6

タイトル別名

Napoleon was murdered : stunning truths uncovered from the shadows of history

タイトル読み

ナポレオン ワ コロサレタ : ハンニン サツガイ ホウホウ ドウキ マデ キョウガク ノ シンソウ

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注記

主要参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

たとえ知っていても、決して語ってはいけない…。歴史には、そのような闇がある。ナポレオンの最後についても、関係者の誰もが、口を閉ざした。栄光の戴冠から二百年。ついに事実の扉が開き始める。

目次

  • 英雄ナポレオンの激動の人生(落日の英雄;ナポレオンの最期 ほか)
  • 遅すぎたナポレオン毒殺説の登場(毒殺!?フォーシューフット博士の着眼;ナポレオンに砒素中毒の疑いが!? ほか)
  • 明かされる謎(容疑者モントロンという男;着想は毒殺魔ブランヴィリエ侯爵夫人から ほか)
  • さらなる進展(発見された大量の新資料;モーリの新たな推理 ほか)
  • 謎が謎を呼ぶナポレオンの死(総督ロウ容疑者説;イギリス共犯説 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA67950167
  • ISBN
    • 4569634893
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    [東京]
  • ページ数/冊数
    232p
  • 大きさ
    20cm
  • 分類
  • 件名
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