思想史から見る日本の歴史
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思想史から見る日本の歴史
葦書房, 2004.5
- タイトル読み
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シソウシ カラ ミル ニホン ノ レキシ
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注記
参考文献: p129-137
内容説明・目次
内容説明
縄文から現代まで。日本の思想的特性を概観しつつ日本の歴史を辿る。
目次
- 第1章 日本思想史の概観(先史時代に続く思想;中国思想;インド思想;異質性と等質性)
- 第2章 封建思想への挑戦(山鹿素行;安藤昌益;高野長英;思想の源流)
- 第3章 明治維新の評価(明治憲法制定をめぐる動き;明治憲法と天皇制)
- 第4章 日本思想の根底を流れるもの(生活と思想;吉野作造・平民新聞・玄洋社;明治新政府の行政改革;文明の進展と人類の危機)
「BOOKデータベース」 より