岩と雪の世界における安全と危険
著者
書誌事項
岩と雪の世界における安全と危険
(生と死の分岐点, 続)
山と溪谷社, 2004.6
- タイトル別名
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Sicherheit und Risiko in Fels und Eis. band 2
- タイトル読み
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イワ ト ユキ ノ セカイ ニ オケル アンゼン ト キケン
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内容説明・目次
目次
- 山歩き(心臓と血管)—登山の初歩
- 循環器—命にかかわる体調の問題
- 生き延びる力—そう簡単に死ぬもんじゃない
- 登攀路での落雷—その危険と対応策
- 登攀路での落石—危険を承知のうえで登るなら
- 人工壁から高山岳へ—経験と自制心が身を守る
- ロープの耐久性—思ったより丈夫だが…
- 確保点での自己確保—死なないために
- テープ結び—正しく結ばれていても…
- 粘着テープ—見かけにだまされるな!
「BOOKデータベース」 より