アジャイルソフトウェア開発の奥義 : 原則・デザインパターン・プラクティス完全統合
著者
書誌事項
アジャイルソフトウェア開発の奥義 : 原則・デザインパターン・プラクティス完全統合
ソフトバンクパブリッシング, 2004.7
- タイトル別名
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Agile software development : principles, patterns, and practices
アジャイルソフトウェア開発の奥義 : 原則デザインパターンプラクティス完全統合
Agile software development
- タイトル読み
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アジャイル ソフトウェア カイハツ ノ オウギ : ゲンソク デザイン パターン プラクティス カンゼン トウゴウ
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注記
共著: ジェームス・W・ニューカーク, ロバート・S・コス
参考文献あり
内容説明・目次
内容説明
アジャイル開発は、めまぐるしく変化する仕様要求にさらされながらも、迅速にソフトウェアを開発する能力を与えてくれる。こうしたアジャイル性(俊敏性)を達成するためには、規律とフィードバックを与えてくれるプラクティス(実践法)が必要だ。また、柔軟性と保守性を兼ね備えた設計を実現するための基本原則や、そうした原則をバランスよく利用するためのデザインパターンを理解している必要がある。本書は、この3つのコンセプト(原則・デザインパターン・プラクティス)をすべて縫い合わせ、1つにまとめようという試みである。Software Development誌Jolt Award受賞。
目次
- 第1部 アジャイル開発
- 第2部 アジャイル設計
- 第3部 給与システムのケーススタディ
- 第4部 給与システムのパッケージング
- 第5部 気象観測所のケーススタディ
- 第6部 ETSのケーススタディ
- 付録
「BOOKデータベース」 より