鉄と日本刀
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鉄と日本刀
慶友社, 2004.6
- タイトル読み
-
テツ ト ニホントウ
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注記
解説・解題: 土子民夫
天田昭次略譜: p311
第2刷のページ数: 310p
内容説明・目次
内容説明
本書のテーマは刀剣関係者のみならず、考古・歴史・文化の分野でも根幹をなすものである。「和鉄」に関心をよせる一般の好事家も少なくない。各界の期待に応え、人間国宝五十年の体験と、日本刀の魅力と和鉄の不思議について余すところなく語る。
目次
- 1 「鉄」と日本刀(日本刀はなぜ貴ばれたか;鉄文化の始まり;古代鉄の不思議 ほか)
- 2 「鉄」を求めて(幻の講和記念刀;桶谷博士「日本刀のこと」の波紋;なぜ自家製鉄か ほか)
- 3 「鉄」から日本刀へ
- 4 「鉄」と日本刀をめぐる人々(栗原彦三郎先生—日本刀復興の最大の功労者;日本刀鍛錬伝習所の人々—古式鍛法へのこだわり;宮入行平さん—戦後作刀界の牽引者 ほか)
「BOOKデータベース」 より