意見をいって自分もまわりも変わる

書誌事項

意見をいって自分もまわりも変わる

喜多明人編著

(わたしの人権みんなの人権, 3)

ポプラ社, 2004.4

タイトル読み

イケン オ イッテ ジブン モ マワリ モ カワル

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注記

監修: 荒牧重人

図書館用特別堅牢製本図書

参考文献: p46

内容説明・目次

目次

  • 子どもが意見をいえるためには(「いい子」でばっかりもいられない—オサムの場合;失敗から学ぶ—タカシの場合;学校行事のこと、わたしたちも考えたい—モモの場合;ぼく、休みがほしい—「いい子づかれ」してませんか?;体罰はやめてください—子どもの気持ちを受けとめて ほか)
  • 子どもとおとなのいい関係をつくる(中学生の居場所がない—児童館は小学生の施設なの?;3人組、子ども議会準備委員になる—子どもだってまちを支える;意見をいうための“補助”が必要—マコト登場;やるべきことをやってからいいなさい!—権利ってそういうものなの?;子どもの参加を支える—サポーター福島さん登場 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68112564
  • ISBN
    • 4591080250
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    46p
  • 大きさ
    25cm
  • 分類
  • 親書誌ID
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