PGE1の肝保護作用 : 最新の知見
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PGE1の肝保護作用 : 最新の知見
診断と治療社, 2004.4
- タイトル別名
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PGE1の肝保護作用 : 最新の知見
Prosta Glandin E1の肝保護作用 : 最新の知見
- タイトル読み
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PGE1 ノ カンホゴ サヨウ : サイシン ノ チケン
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内容説明・目次
内容説明
肝臓外科の分野においては特にプロスタグランジンE1(PGE1)製剤が注目されています。動物実験においては血管拡張作用、血小板凝集抑制作用、細胞膜安定化作用による肝障害抑制効果や肝再生促進効果等がすでに報告されていますが、最新の知見として、PGE1のサイトカイン産生を抑制する作用、強力な細胞保護作用を持つHSP(heat shock protein)の誘導や細胞内のレドックスを制御するグルタチオン生成に関与するGlutathione S‐transferaseの高発現などの作用機序が明らかにされています。また臨床においても肝切除や肝移植における虚血再潅流障害の抑制、肝切除後の肝機能の改善、ABO血液型不適合肝移植におけるsingle organ DICの予防などに有効であることが報告されています。本書は、最新のPGE1の知見を中心にまとめたものです。
目次
- 1 はじめに—PGE1の生合成
- 2 敗血症による肝障害
- 3 肝切除後肝循環障害
- 4 過大肝切除
- 5 虚血再潅流障害
- 6 肝移植—PGE1と脂肪肝
- 7 生体肝移植—PGE1の門脈内投与
- 8 生体肝移植—PGE1の肝動脈内投与
「BOOKデータベース」 より

