吾妻路之記
著者
書誌事項
吾妻路之記
柳枝軒茨城多左衛門, 享保6 [1721]
- タイトル別名
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吾嬬路記
道中記
あづま路の記
- タイトル読み
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アズマジ ノ キ
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注記
和古書(明治より前に刊行された図書)につき記述対象資料毎に書誌作成
刊本
刷り題簽の書名: あづま路乃[記]
表紙見返し・序首の書名: 吾嬬路記
版心の書名: 道中記
「國書總目録 補訂版」(岩波書店, 1989-1991)の参考項目書名: あづま路の記
貝原益軒「吾妻日記」と谷重遠「東遊草」の合巻
序に「洛陽書林柳枝軒書」「享保辛丑年孟春吉旦」とあり
出版年は蔵版目録より
後表紙見返しに蔵版目録あり
四周単辺8行 内匡廓: 14.5×9.5cm(本文は二段書き) 平仮名付訓
口絵(彩色), 挿絵(墨印)あり
「東海道駄賃」の付録あり
印記1印あり (摩耗のため判読不能)
保存状態: 刷り題簽に破損あり