ルネサンスの詩 : 城と泉と旅人と
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ルネサンスの詩 : 城と泉と旅人と
沖積舎, 2004.7
- タイトル読み
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ルネサンス ノ シ : シロ ト イズミ ト タビビト ト
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内容説明・目次
内容説明
城と泉と旅人に象徴される華やかで明るいルネサンス期のイタリアとフランス。若き日の文学者が綴る詩人たちの肖像。
目次
- 序詩
- 第1部 アッシージの丘より(アッシージの聖フランチェスコ;創造讃歌(聖フランチェスコ);花綵の蔭(ダンテ) ほか)
- 第2部 ロワールの野辺へ(比較文学比較文化の世紀;一フランス官吏のローマ体験、デュ・ベレー;ロンサール)
- 第3部 海こえて時代をこえて—新しい人文主義(「生欲」;囲炉裏の火;あなたが老いて(イエイツ) ほか)
- 書誌
「BOOKデータベース」 より