仏陀を歩く : 誕生から涅槃への道
著者
書誌事項
仏陀を歩く : 誕生から涅槃への道
(講談社選書メチエ, 307)
講談社, 2004.8
- タイトル別名
-
仏陀を歩く誕生から涅槃への道
- タイトル読み
-
ブッダ オ アルク : タンジョウ カラ ネハン エノ ミチ
大学図書館所蔵 件 / 全114件
-
該当する所蔵館はありません
- すべての絞り込み条件を解除する
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
仏陀はどこに生まれ、どんな世界で活動したのか—。出生地ルンビニー、正覚を得たブッダ・ガヤー、法を説いたサールナート、入滅地クシナーラー。さらに王舎城、舎衛城など、仏陀の八大聖地を踏破し、広大なインド世界と仏陀の深い思想に迫る。
目次
- 第1章 ルンビニーの標石
- 第2章 ゴータマの居城カピラ城
- 第3章 道を求めて王舎城へ
- 第4章 成道の地ブッダ・ガヤー
- 第5章 初転法輪の地サールナート
- 第6章 雨安居の地シュラーヴァスティー
- 第7章 ヴァイシャーリーで涅槃を告げる
- 第8章 コーサンビーに寄進された精舎
- 第9章 〓(とう)利天での説法とサンカーシャ
- 第10章 最後のニルヴァーナ・ロード
「BOOKデータベース」 より