ハイポセティカル・スタディ租税法

書誌事項

ハイポセティカル・スタディ租税法

岩崎政明著

弘文堂, 2004.8

タイトル別名

Hypothetical study of tax law

ハイポセティカルスタディ租税法

タイトル読み

ハイポセティカル スタディ ソゼイホウ

大学図書館所蔵 件 / 58

この図書・雑誌をさがす

内容説明・目次

内容説明

実際に起こりうるような仮定的法律問題を設例として示し、この問題に対して判例・学説を総合して可能な解決策を考えるハイポセティカル・スタディ。租税法の体系に沿った17の設例で、実務家に必要な能力を養う新しいタイプの演習書。

目次

  • 民法上の遡及効ある行為と課税
  • 夫婦間の契約と所得の帰属
  • 中間法人・人格のない社団の解散と課税
  • 法人格否認と代表者への課税
  • 株式の帰属と配当所得・譲渡所得の帰属
  • 従業員持株制度と課税
  • ストック・オプションの行使と課税
  • 不動産賃貸業における租税公課の必要経費性
  • 不動産サブリースと課税
  • 外国為替予約付インパクトローンの為替差損益と課税〔ほか〕

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68226315
  • ISBN
    • 4335352832
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    xiii, 292p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
ページトップへ