ネオコンの正体 : 世界人間牧場の完成へのネオコンの隠された目標
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ネオコンの正体 : 世界人間牧場の完成へのネオコンの隠された目標
雷韻出版, 2004.3
- タイトル別名
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Neoconservative
- タイトル読み
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ネオコン ノ ショウタイ : セカイ ニンゲン ボクジョウ ノ カンセイ エノ ネオコン ノ カクサレタ モクヒョウ
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内容説明・目次
内容説明
日本史上極悪の国賊売国奴小泉政権は、まさしく今、日本民族をかくの如きネオコン=JINSA(ユダヤ国家「米国」安全保障問題研究所)の設定する、大米世界帝国の歯車の一コ、として組み込む決定をした。この大米世界帝国なるものが、第三次世界核戦争の道に通じていることは余りにも明白だ。筆者は、本書を日本民族に対する緊急重大な警告の書として上梓する。
目次
- 第1章 ネオコンの源流
- 第2章 レオ・シュトラウスとネオコン
- 第3章 ネオコンの戦略「全世界を民主化する永久革命」
- 第4章 「三百人委員会」に直属するネオコン一味
- 第5章 ネオコンの源泉・マキアベリ
- 第6章 ポストモダンとは
- 第7章 元祖レオ・シュトラウスとユダヤ教カバラ学
- 第8章 ネオコンの隠された本音—それは人間の絶滅とロボット人間化
「BOOKデータベース」 より