日本生産性運動の原点と展開
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書誌事項
日本生産性運動の原点と展開
社会経済生産性本部生産性労働情報センター, 2004.7
- タイトル別名
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50th productivity movement
- タイトル読み
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ニホン セイサンセイ ウンドウ ノ ゲンテン ト テンカイ
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注記
参考文献: 各章末
その他の著者: 海老塚明, 脇村孝平, 廣田義人, チャールズ・ウェザーズ, 清水耕一, 玉井金五, 塩沢由典
内容説明・目次
目次
- 序章 戦後日本の生産性向上運動—その背景と展開
- 第1章 生産性運動とは何であったのか—経済とイデオロギー
- 第2章 生産性運動と「アメリカ的経営」—トップ・マネジメント視察団を中心に
- 第3章 技術革新と生産性運動
- 第4章 労働組合と生産性—日本とイギリスの比較的考察
- 第5章 関西における経営近代化と生産性運動—生産性関西地方本部の活動:1955〜64年
- 第6章 生産性運動と新しい労働生活問題の展開—社会政策的視点から
- 第7章 21世紀の生産性運動—日本の課題
- 付録 関西生産性本部中間答申—これからの生産性運動の課題と展望
「BOOKデータベース」 より