ラバウル空戦記

著者

    • 第204海軍航空隊 ダイ204 カイグン コウクウタイ

書誌事項

ラバウル空戦記

第204海軍航空隊編

(航空戦史シリーズ, 82)

朝日ソノラマ, 1987.3

タイトル読み

ラバウル クウセンキ

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内容説明・目次

内容説明

歌にも歌われたラバウル海軍航空隊、その中でも204空こそ、その中心だった。世界に冠たる無敵零戦は、翼をつらねて連日のように米軍と戦った。指揮官も部下も互いに助け合った。だが2年1カ月の勇戦空しく、その火は消えた。この苦闘の空戦の転末を描く。

目次

  • 第1章 6空出撃
  • 第2章 204空、ガダルカナルの死闘
  • 第3章 巨星墜つ
  • 第4章 ソロモンの空を血に染めて
  • 第5章 落日の栄光

「BOOKデータベース」 より

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