旧蹟紀聞 2巻
著者
書誌事項
旧蹟紀聞 2巻
和泉屋金右衞門, 文政8 [1825]
- 上
- 下
- タイトル別名
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宇幾久左乃安止
- タイトル読み
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キュウセキ キブン
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
「萍の跡」(文化14年刊, 1冊本)の改題本「萍跡奇聞淡海随筆」(文政7年刊, 2冊本)を更に改題刊行したもの
巻頭「旧蹟紀聞上(下) 一名宇幾久左乃安止 淡海 大寂菴立綱著」(下は「一名宇幾久左乃安止」なし)
題簽左肩双辺「舊蹟紀聞 甲(乙)」
刊記「文政八年乙酉十一月/江戸横山町三丁目 和泉屋金右衞門板」
文化14年の自序あり
下巻本文末裏白左下方に刻工名「芳水處士 平晴安書丹」とあり
下巻末に「大寂菴上人著者梓行目録」を付す
表紙: 布目金銀砂子水浅葱色表紙
印記「歌堂文庫」
