トーキョー・ローティーンガール : 東京の少女たち68人の「消費」と「性」と「人間関係」
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トーキョー・ローティーンガール : 東京の少女たち68人の「消費」と「性」と「人間関係」
(Marble books)
マーブルトロン , 中央公倫新社 (発売), 2004.5
- タイトル読み
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トーキョー ローティーン ガール : トウキョウ ノ ショウジョ タチ 68ニン ノ ショウヒ ト セイ ト ニンゲン カンケイ
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内容説明・目次
内容説明
家族、ファッション、学校、お金、セックス—これまで読むことが出来なかった彼女たちの本音を、完全無修正収録!同世代の子を持つ親はもちろん、教育関係者やローティーン・マーケットをリサーチする企業人など、ローティーンガールの現実を知りたいすべての大人たち必読の一冊。
目次
- 何才くらいにセックスすればいい?家族に言えないこの悩み
- 私のことを大切だと思ってる人なんか1人もいない!って親に言われた。
- きらい。なんかイヤ。ほとんどの先生、キモイ。
- 大人になりたくない。遊べなくなりそうだから。
- 好きな人を友だちに取られた。それが最近の悲しみとストレス。
- ぎゃくたいするオトナ、そんな大人になりたくない。
- 今まででいちばんショックだったこと。友だちの性格が変わったこと。
- つきあった人は17〜22才まで、計12人。
- 日々をつまらなくしている大人にはなりたくない。毎日カガやいている大人になりたい。
- 友だちのあいだで広まっているうわさは「エンコーしている子がいる」。〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より