ジャズ・ジャイアンツの素顔
著者
書誌事項
ジャズ・ジャイアンツの素顔
(ジャズ批評ブックス)
松坂, 2003.11
- タイトル別名
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Backstage of the jazz giants
- タイトル読み
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ジャズ ジャイアンツ ノ スガオ
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内容説明・目次
内容説明
ジャズの招び屋さん、もんプロダクション社長西蔭嘉樹氏の泣いて笑って35年のペーソス。著者のみが知る来日ミュージシャンたちのバックステージがいまここに赤裸々になった…彼らが一層身近になった。
目次
- ピアノの王様の栄枯盛衰—オスカー・ピーターソン
- ジャズの神様—デューク・エリントンとエリントニアン
- “夜、ねむらない”—カウント・ベイシー
- 恐くて…優しかった—カーメン・マクレー
- アメリカ大統領より多忙な男—クインシー・ジョーンズ
- 半年で大スターになった—ハービー・ハンコック
- カツラは安物、ピアノは黄金の指—アール・ファザ・ハインズ
- 95歳、キング・オブ・ジャズ—ベニー・カーター
- 酒乱をやっと脱したアルトの名手—フィル・ウッズ
- 女に殺された—ソニー・クリス〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より