革命の鐘は鳴る
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革命の鐘は鳴る
(コバルト文庫, 炎の蜃気楼||ホノオ ノ ミラージュ ; 37)
集英社, 2003.1
- タイトル読み
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カクメイ ノ カネ ワ ナル
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内容説明・目次
内容説明
西の空から飛んできた火の玉は安土城を直撃し、伊勢湾に広がった衝撃波はすべてを呑みこんだ!?目が覚めた直江の前に広がるのは廃墟と化した街…。高耶たちの姿は見えず、身体のなかに信長の気配を感じることもない。闇戦国は消えてしまったのか、「あのひと…は」?呆然と座りこむ直江の前に一人の男が現れ、告げた。ここは「神殿」、かつて「イセ」と呼ばれた「闇戦国」の遺構なのだと。
「BOOKデータベース」 より