千鳥のあと
著者
書誌事項
千鳥のあと
金花堂, 文政2 [1819] 跋
- タイトル別名
-
千鳥の跡
- タイトル読み
-
チドリ ノ アト
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注記
和漢古書につき記述対象資料毎に書誌レコード作成
巻頭「千鳥のあと/美濃 中臣親満著」
題簽左肩墨書「千鳥のあと」(題簽剥落跡に貼付)
見返四周双辺有界「中臣親満著/千鳥のあと/東都 金花堂」
序題「千鳥の跡序」
藤原彦麻呂と大石千引の跋あり。大石千引の跋末に「文政二年といふとしの神無/月廿日あまりになむ」とあり
巻末「雁皮紙目録」の初めに「江戸日本橋通四丁目 金花堂須原屋佐助」とあり