追憶の柳田國男 : 下野探訪の地を訪ねて
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書誌事項
追憶の柳田國男 : 下野探訪の地を訪ねて
随想舎, 2004.7
- タイトル読み
-
ツイオク ノ ヤナギタ クニオ : シモツケ タンボウ ノ チ オ タズネテ
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注記
柳田(旧姓松岡)國男略年譜: p209-217
参考文献資料: p218-219
内容説明・目次
内容説明
日本民俗学生みの親である柳田国男は明治39年、養家の先祖の地石橋、上三川、真岡、烏山など県東部を訪ね歩いた。このときの記録「柳田採訪」を丹念に追体験した歴史紀行。第2回随想舎歴文研出版奨励賞。
目次
- 1 私と柳田国男との出会い
- 2 柳田採訪(「柳田採訪」を読む;「柳田採訪」の地を歩く)
- 3 那須から会津田島への旅
- 4 周辺の人びと(同行者矢田部雄吉と周辺の人びと;筑波山で出会った先輩木戸忠太郎;代議士になった僚友神田正雄;長男為正の妻冨美子のこと)
- 5 柳田国男の栃木県への旅と講演
「BOOKデータベース」 より