バナナがバナナじゃなくなるとき : ありふれたモノから特別な価値を生み出すマーケティング戦略
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書誌事項
バナナがバナナじゃなくなるとき : ありふれたモノから特別な価値を生み出すマーケティング戦略
ダイヤモンド社, 2004.8
- タイトル別名
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Priceless
- タイトル読み
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バナナ ガ バナナ ジャ ナクナル トキ : アリフレタ モノ カラ トクベツ ナ カチ オ ウミダス マーケティング センリャク
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内容説明・目次
内容説明
いまを去ること50年前、ニューオーリンズで誕生した伝説の料理「バナナフォスター」。今日なお、皆に愛されてやまないデザートになったのは、ごくごく普通の食材の組み合わせを、人々にときめきを与え、魅了するような方法で提供するエクスペリエンスがあるからである。これこそが、エクスペリエンスの本質である。
目次
- 第1部 エクスペリエンスと価値(馬と引き換えに王国を—鍵は“価値”にあり;バナナがバナナじゃなくなるとき—バリューエクスペリエンス;旅の始まり—エクスペリエンス・プロセス)
- 第2部 エクスペリエンスと価値創造(つかみどころをつかめ—製品という要素;ひとり上手にならないで—サービスという要素;環境にやさしく—環境という要素;贈り物—顧客より愛を込めて)
「BOOKデータベース」 より