縁・愛・願 : 子と親・家族を語る
著者
書誌事項
縁・愛・願 : 子と親・家族を語る
北水, 2002.11
- タイトル別名
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縁・愛・願 : 親と子・家族を語る
- タイトル読み
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エン アイ ガン : コ ト オヤ カゾク オ カタル
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注記
その他の著者:宮嶋眞一郎,松原泰道
内容説明・目次
目次
- 縁—髪振り乱しているお母さんがきれいだよ(みんな弱点を持っている;人はみんな健気です;「良い子」の悪態は“赤飯”もの ほか)
- 愛—共に生きる(俺たちの中で死ねばいい;生きたい、でも生きられない;もう一回、笛の音を聞きたい ほか)
- 願—子ども叱るな、きた道じゃもの、年寄り笑うな、いく道じゃもの(母は考える土;大地は草を生やす;すべてを私と受け止めて ほか)
「BOOKデータベース」 より