江戸三〇〇年吉原のしきたり

書誌事項

江戸三〇〇年吉原のしきたり

渡辺憲司監修

(プレイブックスインテリジェンス, PI-100)

青春出版社, 2004.9

タイトル別名

江戸300年吉原のしきたり

タイトル読み

エド サンビャクネン ヨシワラ ノ シキタリ

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注記

参考文献: 巻末

内容説明・目次

内容説明

見世の値段と決まり事、花魁・高尾太夫の正体とは—知られざる遊女の一日が明かされる。

目次

  • 序章 吉原誕生(男ばかりの江戸の町;江戸唯一の色里 ほか)
  • 1章 吉原のしくみ(色里・吉原はどんな構造だったか;遊女の呼び名 ほか)
  • 2章 遊女の暮らし(吉原遊女の日常;吉原遊女の現実と行く末 ほか)
  • 3章 吉原の遊び方(浅草田圃・吉原への道中;遊びの決まり事 ほか)
  • 4章 島原・岡場所・湯女(遊廓成り立ちの歴史;未公認の色里・岡場所 ほか)

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詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68547545
  • ISBN
    • 4413041003
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    202p
  • 大きさ
    18cm
  • 分類
  • 件名
  • 親書誌ID
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