自治体法務の最前線 : 現場からはじめる分権自治
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自治体法務の最前線 : 現場からはじめる分権自治
(COPABOOKS : 自治体議会政策学会叢書)
イマジン出版, 2004.7
- タイトル読み
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ジチタイ ホウム ノ サイゼンセン : ゲンバ カラ ハジメル ブンケン ジチ
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注記
監修:自治体議会政策学会
内容説明・目次
目次
- いまでも機関委任事務を続けていませんか
- 法定受託事務は「自治体の事務」なのか
- 国から自治体への関与のルールができた
- 自治体から国へ訴訟が起こせる
- 係争処理の第三者機関は中立・公平なレフェリーたりうるか
- 市町村と都道府県の対等関係を築こう
- 条例制定権が拡大した
- 住民みんなで「自治基本条例」をつくろう
- 三位一体の改革がこの国のかたちを変える
- 個別法の地方分権に挑む
- 次のステップは住民権
- 分権時代は政策法務とともに
「BOOKデータベース」 より