日本の家紋大全
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日本の家紋大全
梧桐書院, 2004.8
- タイトル読み
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ニホン ノ カモン タイゼン
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注記
「新集家紋大全」(1982年)の改題改訂
家紋の参考文献: p321
内容説明・目次
内容説明
平安時代、貴族社会に生まれた紋章は、武家社会になると、戦場での目印として使われ家紋として発展しました。江戸時代には、下級武士や町人たちも使うようになり一般化し、現代に至っています。戦後、核家族時代を迎えて、家紋が「地盤沈下」した感もありますが、そのデザイン性の高さから、外国からの注目も集めています。祖先のルーツを知る手がかりに、冠婚葬祭のときに活用するために、また、戦国武将たちの家紋は、歴史好きのみなさんにも楽しんでいただけることでしょう。家紋5116紋収録。
目次
- 1 植物編
- 2 動物編
- 3 自然編
- 4 建造物編
- 5 器物編
- 6 文様・図象編
- 7 文字・図案編
「BOOKデータベース」 より