500の自画像
著者
書誌事項
500の自画像
ファイドン, 2004.8
- タイトル別名
-
500の自画像
- タイトル読み
-
500 ノ ジガゾウ
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注記
著者ジュリアン・ベルは表紙折返しによる
内容説明・目次
内容説明
肖像画というのは興味の尽きないものである。それは、顔を見て、その背後に隠れている性格を見通したいという人間の根源的な衝動に感応する。鏡を覗き込み、自分自身の顔を探求しようとする自画像は、それにも増して魅力的なものである。本書は、古代エジプトから現代に至るまで、500の自画像(自己像)を年代順に紹介している。自分自身の相貌を創るという試みは、芸術家にとってたまらなく魅力的であることが伝わってくる。ここに掲載したものは、デューラーやレンブラント、ピカソ、アンディ・ウォーホルをはじめとする多数の偉大な画家や彫刻家の、迫力に満ち、感情を喚起するような作品である。解説のないこれらの作品は、作品そのものが語りかけてくる—芸術を学ぶ学生、そしてあらゆる人々に感動を呼び起こすコレクションである。
「BOOKデータベース」 より