うまやもん : 変わりゆくニッポン競馬の現場
著者
書誌事項
うまやもん : 変わりゆくニッポン競馬の現場
現代書館, 2004.8
- タイトル読み
-
ウマヤモン : カワリユク ニッポン ケイバ ノ ゲンバ
大学図書館所蔵 全19件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
内容説明・目次
内容説明
ハルウララ、コスモバルク、アンカツ、アラブ廃止に国際化、中央と地方…中津、益田、新潟、上山…つぎつぎと姿を消してゆく小さな競馬場たち。いま、ニッポンで、競馬に生きる、ということの真実。
目次
- ハルウララ騒動・顛末
- ウララにユタカが乗った日—2004・3・22高知競馬
- あらためて、ハルウララのことを語ろう
- 益田競馬最後の日—日本一小さな競馬場のいちばん長い日
- 棄てられる競馬場—大分県・中津競馬の仁義なき闘い
- 地方競馬がどんどん消えゆく—「中津方式」と、それ以降
- アンカツ!アンカツ!—JRA騎手になる前の安藤勝己に密着した一週間
- 本間茂、元気です—元川崎競馬・名騎手の“曇り、のち晴れ”
- たったひとりの闘い—瀬戸際の高知競馬を支えたうまやもんfrom紀三井寺
- 馬喰・見えない稼業人—牧場と競馬場のあいだで生きる仕事
- 「外車」伝説マルゼンスキー—橋本善吉が語る、競馬が競馬だった頃
- 復活せよ!アラブ競馬—忘れられたニッポン競馬の功労者
- こうしてなかったことにされてゆくんだわ—アラブ生産者の苦悩と憂鬱
- トレーニングセールの現在
- サンデーサイレンスの仔はいかが?—すでに世界基準、SSのための社台グループ・セレクトセール
- 馬産地・北海道競馬の明日を考える
- “交流”新時代?—JRA認定・交流競争の拡大が地方競馬にもたらしたもの
- 外厩制度がやってくる—大いなる実験、外厩制度とその波及効果
「BOOKデータベース」 より