太陽系第10番惑星「ニビル」の謎 : 古代シュメール文明に刻まれた異星人アヌンナキの記憶に迫る!!
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太陽系第10番惑星「ニビル」の謎 : 古代シュメール文明に刻まれた異星人アヌンナキの記憶に迫る!!
(Mu super mystery books)
学習研究社, [2004.7]
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タイヨウケイ ダイ 10バン ワクセイ 「 ニビル 」 ノ ナゾ : コダイ シュメール ブンメイ ニ キザマレタ イセイジン アヌンナキ ノ キオク ニ セマル !!
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出版年はブックジャケットによる
Description and Table of Contents
Description
太陽系の深部、冥王星の向こうで今、新しい天体が次々と発見されている。太陽系に第10番目の惑星が存在する可能性があるという。不思議なことに、最先端技術による天文学の新説を5000年前の古代シュメール人が知っていた!!楔形文字の世界的権威、言語学者ゼカリア・シッチンによれば、太陽系第10番惑星「ニビル」には異星人が住んでおり、遺伝子操作によって人類を創造したというのである。
Table of Contents
- 第1章 惑星X
- 第2章 太陽系第10番惑星「ニビル」
- 第3章 ニビル星人アヌンナキ
- 第4章 人類創造の真相
- 第5章 超古代文明の正体
- 第6章 古代シュメール核戦争
- エピローグ 惑星ニビルの帰還
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