「痛い」「だるい」は生活習慣病のサイン
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「痛い」「だるい」は生活習慣病のサイン
(講談社+α新書, 181-1B)
講談社, 2003.11
- タイトル読み
-
イタイ ダルイ ワ セイカツ シュウカンビョウ ノ サイン
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内容説明・目次
内容説明
だれもが感じる症状に病気が隠れている。身近な症状は思いがけない病気が原因だった!?自分ではよかれと思ってやっていた健康法が、じつは勘違い!?大学病院の診察室で内分泌科専門の医師がみた実例集。
目次
- 序章 豊かになった生活の、困った習慣
- 第1章 「たかが」といえない身近な症状—隠れた病気のサインかも
- 第2章 しびれ、けいれん—脳の病気?あるいは大病の始まりか
- 第3章 のどの渇き—病気を悪化させるのは、清涼飲料か酒か
- 第4章 頭痛、腹痛—なかには急を要することもある
- 第5章 腰痛、ひざの痛み—整形外科領域の病気と決めないで
- 第6章 原因不明のだるさ—元気がないのはきちんと食べていないから?
- 第7章 年のせいだと思っていたら—若くてもあるホルモン異常
- 第8章 奇妙な症状—だからといって奇病とは限らない
- 第9章 症状はないけれど—検査数値を侮るな
「BOOKデータベース」 より