コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの最前線

書誌事項

コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの最前線

植田充美監修

シーエムシー出版, 2004.8

タイトル別名

Frontier of combinatorial bioengineering

バイオテクノロジーシリーズ

コンビナトリアルバイオエンジニアリングの最前線

タイトル読み

コンビナトリアル バイオエンジニアリング ノ サイゼンセン

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注記

ブックジャケットには「バイオテクノロジーシリーズ」とあり

文献あり

内容説明・目次

目次

  • 第1編 コンビナトリアル・バイオエンジニアリングの隆盛
  • 第2編 コンビナトリアル・バイオエンジニアリング研究の成果(ファージディスプレイ;Escherichia coli Display of Heterologous Proteins Kaiming Ye;乳酸菌ディスプレイ;酵母ディスプレイ ほか)
  • 第3編 コンビナトリアル・バイオエンジニアリング研究の応用と展開(ライブラリー創製;アレイ系;細胞チップを用いた薬剤スクリーニング;植物小胞輸送工学による有用タンパク質生産 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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