電波開放戦略 : 無線が拓くシームレスなユビキタスネット社会 : 世界最高水準のワイヤレスブロードバンド構築を目指して

著者

    • 稲田, 修一 イナダ, シュウイチ

書誌事項

電波開放戦略 : 無線が拓くシームレスなユビキタスネット社会 : 世界最高水準のワイヤレスブロードバンド構築を目指して

稲田修一 [述]

(シリーズ/u-Japan政策研究ブックレット)

電気通信振興会, 2004.6

タイトル読み

デンパ カイホウ センリャク : ムセン ガ ヒラク シームレスナ ユビキタス ネット シャカイ : セカイ サイコウ スイジュン ノ ワイヤレス ブロードバンド コウチク オ メザシテ

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内容説明・目次

目次

  • 第1章 ワイヤレスブロードバンドと電波(変わる電波の役割とワイヤレスブロードバンドへの期待;ラストワンマイルの決め手となる電波;携帯電話はもはや究極のプラットフォームか?;どんどん膨らむ電波利用の新たなイメージ;携帯電話や電子タグとの連携で健康ライフをサポート ほか)
  • 第2章 電波開放戦略について(無線LANは免許不要の事後登録で参入促進;最短一日で済む新しい登録制度の魅力;他の無線局との混信防止のための対策;重要無線通信の工事制限期間を緩和;サイバー犯罪対策強化へ電波法、有線電気通信法を改正 ほか)
  • 付録 質疑応答

「BOOKデータベース」 より

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