社会調査法入門
著者
書誌事項
社会調査法入門
(有斐閣ブックス, [680])
有斐閣, 2004.9
- タイトル別名
-
Introduction to social research
- タイトル読み
-
シャカイ チョウサホウ ニュウモン
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注記
文献紹介: p306-310
叢書番号はブックジャケットによる
内容説明・目次
内容説明
社会調査は、人々の意味づけからなる社会的世界について新しく何かを知ろうとする探求のためにある。社会調査法を初めて学ぶ人のためのスタンダードな入門テキスト。質的調査と量的調査の両方について、基本的な事柄をバランスよく丁寧に解説。社会調査を社会学の研究全体のなかに位置づける待望の本格的入門書。
目次
- 1部 社会調査の方法を考える(何のための社会調査か;量的調査と質的調査それぞれの意義;調査と研究の進め方;社会調査を企画する ほか)
- 2部 調査データから何が分るか(分布と統計量;検定という考え方;平均の検定と差の検定;クロス表と相関係数 ほか)
「BOOKデータベース」 より