傷寒論図説 : 証の転変と対応する薬方
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傷寒論図説 : 証の転変と対応する薬方
源草社, 2004.5
- タイトル読み
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ショウカンロン ズセツ : ショウ ノ テンペン ト タイオウ スル ヤクホウ
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内容説明・目次
内容説明
『傷寒論』は全く異質な大胆な発想をもって構成され、体系的、論理的であり周到に論述されている。本書では、『傷寒論』論述の重要な骨格である「証」の転変を、節を区切り、章を追う中で分かりやすく図示し、疾病の本質を俯瞰するに便ならしめた。
目次
- 第1章 傷寒論(太陽病;陽明病篇;少陽病篇 ほか)
- 第2章 証の流れ—中風(太陽病篇;陽明病篇;太陰病篇 ほか)
- 第3章 証の流れ—傷寒(太陽病篇;陽明病篇;少陽病篇 ほか)
- 第4章 傷寒論の治病原則(合病;併病;先表後裏の法先外後内の法 ほか)
「BOOKデータベース」 より