傷寒論図説 : 証の転変と対応する薬方

書誌事項

傷寒論図説 : 証の転変と対応する薬方

田畑隆一郎編著

源草社, 2004.5

タイトル読み

ショウカンロン ズセツ : ショウ ノ テンペン ト タイオウ スル ヤクホウ

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内容説明・目次

内容説明

『傷寒論』は全く異質な大胆な発想をもって構成され、体系的、論理的であり周到に論述されている。本書では、『傷寒論』論述の重要な骨格である「証」の転変を、節を区切り、章を追う中で分かりやすく図示し、疾病の本質を俯瞰するに便ならしめた。

目次

  • 第1章 傷寒論(太陽病;陽明病篇;少陽病篇 ほか)
  • 第2章 証の流れ—中風(太陽病篇;陽明病篇;太陰病篇 ほか)
  • 第3章 証の流れ—傷寒(太陽病篇;陽明病篇;少陽病篇 ほか)
  • 第4章 傷寒論の治病原則(合病;併病;先表後裏の法先外後内の法 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68861561
  • ISBN
    • 4906668364
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    319p
  • 大きさ
    22cm
  • 分類
  • 件名
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