鄙の底力 : 紀の国からの発想

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鄙の底力 : 紀の国からの発想

木村良樹著

中央公論新社, 2004.8

タイトル読み

ヒナ ノ ソコジカラ : キノクニ カラ ノ ハッソウ

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内容説明・目次

内容説明

和歌山をモデルに日本を変える!改革派知事の雄・木村良樹が、日本に根深く巣食う二重構造を撃ち、大胆な構造転換を提言する。

目次

  • 第1章 憂国日本(茹でガエル国家日本よ!鍋から飛び出せ;江戸時代への「進化!」を目指せ)
  • 第2章 日本再生のための八つの提案(二重構造システムを打ち破れ;「甘え」の構造を許すな ほか)
  • 第3章 改革県庁—「新」知事論など(改革派知事とは何か;職員の意識改革—地方分権型の公務員像の構築 ほか)
  • 第4章 田舎再生—地方行政最前線(地方の付加価値とは何か;一個一〇〇円の卵が売れるデフレ社会 ほか)

「BOOKデータベース」 より

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