「祇園」うちあけ話 : お茶屋のこと、お客様のこと、しきたりのこと
著者
書誌事項
「祇園」うちあけ話 : お茶屋のこと、お客様のこと、しきたりのこと
(PHP文庫)
PHP研究所, 2004.7
- タイトル別名
-
祇園うちあけ話
- タイトル読み
-
ギオン ウチアケバナシ : オチャヤ ノ コト オキャクサマ ノ コト シキタリ ノ コト
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注記
「祇園に生きて」(2000年5月・同朋舎刊)を改題・再編集したもの
内容説明・目次
内容説明
「祇園は不思議なところや」。そう言わはったお方がおいやした—古い歴史と高い格式を持つ京の花街・祇園。この町に生まれ、十三歳で舞妓になって八十余年の最古参芸妓・小まめ姐さんが、大正・昭和・平成のお座敷や都をどりの思い出、恋の経験など、祇園に生きて見たもの、感じたことをはんなり語る。気になる遊び方やマナーとともに、祇園の意外な素顔と魅力がわかる本。
目次
- 第1章 祇園に生まれて
- 第2章 舞妓になって
- 第3章 戦争が来て
- 第4章 恋に落ちて
- 第5章 そういうもんかいな
- 第6章 お座敷は楽しおすえ
- 第7章 祇園歳時記
「BOOKデータベース」 より