スクールカウンセラー日誌 : 心の声に寄り添えば聴こえてくる、子どもたちとの17のストーリー
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書誌事項
スクールカウンセラー日誌 : 心の声に寄り添えば聴こえてくる、子どもたちとの17のストーリー
文芸社, 2004.8
新装版
- タイトル別名
-
School counselor diary 17 stories
- タイトル読み
-
スクール カウンセラー ニッシ : ココロ ノ コエ ニ ヨリソエバ キコエテクル コドモ タチ トノ 17 ノ ストーリー
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内容説明・目次
目次
- あかねの場合—なにかあると行くのは、そこならわかってもらえそうだから
- 真吾の場合—困らせることしかできないんだ
- 侑子の場合—大人がみんな、あたしをどうしようもない子だと思ってるなら
- 洋平の場合—子どもって辛いよ…問題児と片づないで
- 田代先生の場合—あるべき子ども論に固執して、生徒との溝を深めていたことに気づいた
- 貴子、深雪、ありさ、千尋の場合—先生や親に対してずっといい子でいるのは疲れちゃう
- 紅美の場合—異性の話題にはついていけない。みんなと同じじゃないと、だめなのかな?
- 桂市、優介、正志の場合—男の子だって、傷づいたら癒されたいんだ
- 幸枝の場合—面接より、いつも支えてくれる人が欲しかった…
- 綾の場合—近寄って、傷つけられるのが怖かったけど〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より