海舟語録
著者
書誌事項
海舟語録
(講談社学術文庫, [1677])
講談社, 2004.10
- タイトル読み
-
カイシュウ ゴロク
大学図書館所蔵 全177件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
底本: 講談社文庫版(1975年刊)
底本原本の「海舟詩歌集抄」については割愛
内容説明・目次
内容説明
官を辞してなお、陰に陽に政治に関わった勝海舟。彼は晩年、ジャーナリスト巌本善治を相手に、幕末明治の政情や人物等について奔放に語った。本書では、『海舟余波』『海舟座談』等として知られるそれらの談話を詳細に検討、日付順に再構成し、海舟の人柄や、その炯眼、叡智を偲ばせる肉声の復元を試みた。『氷川清話』の姉妹編をなす貴重な歴史的証言集。
目次
- 明治二十八年七月
- 明治二十九年九月十七日
- 明治二十九年十月十七日
- 明治二十九年十月二十一日
- 明治二十九年十一月三日
- 明治二十九年十二月七日
- 明治三十年三月十日
- 明治三十年三月十六日
- 明治三十年三月二十七日
- 明治三十年四月二十二日〔ほか〕
「BOOKデータベース」 より