ともに生きる歩み : 家族・研究者・実践者として

書誌事項

ともに生きる歩み : 家族・研究者・実践者として

藤井達也著

やどかり出版, 2004.8

タイトル別名

ともに生きる歩み : 精神障害者家族・研究者・実践者として

タイトル読み

トモ ニ イキル アユミ : カゾク ケンキュウシャ ジッセンシャ トシテ

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注記

第2刷(2005.5)は、207p

第2刷(2005.5)の奥付は「ともに生きる歩み : 家族・研究者・実践者として」

内容説明・目次

内容説明

この書は藤井達也が精神障害者家族として、研究者として、自らの生活史を赤裸々に語り、さまざまな方々との出会いによって、「ともに生きる」境地をつづったものである。

目次

  • 序章 精神障害者家族・研究者としての歩み
  • 第1章 出会いから創造へ
  • 第2章 やどかりの里での活動
  • 第3章 ある「精神障害者」家族の生活史と一民間団体の社会復帰活動
  • 第4章 精神障害者のセルフヘルプ運動の可能性全精社連の活動をふり返って
  • 第5章 やどかりの里における実践研修
  • 終章 ともに生きる歩みのために

「BOOKデータベース」 より

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