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親心の喪失

松居和著

エイデル研究所, 2004.7

タイトル読み

オヤゴコロ ノ ソウシツ

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注記

「学校が私たちを滅ぼす日」(1989年刊)の改題増補

内容説明・目次

内容説明

幼児虐待・犯罪の低年齢化・ひきこもり・家庭崩壊・モラル秩序の低下、つきつめてはイラクとアメリカの闘いにいたるまで、私たちを囲む状況の変化、常識の変化の根底にあるのは先進国社会における「親心の喪失」に他ならない。欧米で実の両親揃って育てられる子どもが半数を切ろうとしている現在、モラルが支えてきた秩序、その著しい低下をパワーゲームで補おうとするのは人間にとって破滅の原理だ。私たちが失おうとしている「親心」が、人類が進化するための最低条件であったことを、日本という特殊な社会に住む私たちが考えなければならない。

目次

  • 第1部 学校が私たちを亡ぼす日(アメリカで(誘拐事件の背後にあるもの;現代病先進国 ほか);日本で(学校とは;早期教育という言葉で始まる思い違い ほか))
  • 第2部 十五年後—もう時間がない(アメリカインディアンが白人に征服される過程と、日本における「女性の社会進出」;竹村先生からの手紙 ほか)

「BOOKデータベース」 より

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA68967529
  • ISBN
    • 487168377X
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    東京
  • ページ数/冊数
    238p
  • 大きさ
    21cm
  • 分類
  • 件名
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