罪と罰、だが償いはどこに?
著者
書誌事項
罪と罰、だが償いはどこに?
新潮社, 2004.9
- タイトル別名
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罪と罰だが償いはどこに?
- タイトル読み
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ツミ ト バツ ダガ ツグナイ ワ ドコ ニ
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注記
参考文献: p236-237
内容説明・目次
内容説明
殺人を犯した人間が「人権」によって守られ、「金がない」というだけで被害者への賠償義務を免れる—この理不尽な現実を劇的に変える!“賠償監獄”での「完全賠償」を追求し、真の償いの道を示す究極の書。
目次
- 第1章 公開されない真実
- 第2章 監獄国家アメリカ
- 第3章 短絡殺人の時代
- 第4章 嗤う犯罪者—加害者が賠償をまぬがれる理由
- 第5章 被害者のための新人権主義—あらゆる犯罪者に完全賠償させる方法
- 第6章 やわらかな監視社会(無犯罪社会をめざして)
- 第7章 この人々を見よ
「BOOKデータベース」 より