夕日のレイテ沖 : 最後の大海戦 : 提督ブル・ハルゼーと栗田健男

書誌事項

夕日のレイテ沖 : 最後の大海戦 : 提督ブル・ハルゼーと栗田健男

江戸雄介著

光人社, 1993.7

タイトル別名

夕日のレイテ沖 : 最後の大海戦 : 提督ハルゼーと栗田健男

最後の大海戦夕日のレイテ沖 : 提督ブル・ハルゼーと栗田健男

夕日のレイテ沖 : 最後の大海戦 : 提督ブルハルゼーと栗田健男

タイトル読み

ユウヒ ノ レイテオキ : サイゴ ノ ダイカイセン : テイトク ブル ハルゼー ト クリタ タケオ

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注記

参考文献: p240

内容説明・目次

内容説明

勝利か敗北か、国家の存亡を賭して対峙した最後の日米決戦・レイテ沖海戦。日米の両艦隊は、どのように戦いに挑み、いかに雌雄を決したのか。また生と死の関頭に立って、日米の指揮官はどう考え、将兵は何を願ったのか。最大の海空戦の全容を、日米の動きを対比させながら描いた新視点の太平洋海戦記。

目次

  • 序章 巨砲、火を吹く
  • 第1章 硫黄島の砂
  • 第2章 レイテの山野
  • 第3章 勝利と滅亡か
  • 第4章 全軍突撃せよ
  • 第5章 最後の大海戦
  • 第6章 同期の桜

「BOOKデータベース」 より

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