薬学と社会 : これからの薬剤師像を求めて
著者
書誌事項
薬学と社会 : これからの薬剤師像を求めて
共立出版, 2004.9
- タイトル別名
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Sociology for pharmacists : an introduction
- タイトル読み
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ヤクガク ト シャカイ : コレカラ ノ ヤクザイシゾウ オ モトメテ
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注記
原書名: Sociology for pharmacists
原著第2版の翻訳
文献: p[155]-170
訳者による推薦図書: p[171]-172
内容説明・目次
内容説明
本書は、特に薬学を学んだり実践したりしている人で、社会学に初めて触れる人のために書かれている。それは、社会学の重要な諸概念を紹介し、それらが21世紀の薬剤師業務にとって重要であり応用が効く、ということを明らかにする。
目次
- 序章 なぜ薬学のための社会学なのか
- 第1章 社会学:序論
- 第2章 薬局の現代的業務
- 第3章 健康と病気:一般人の観点の理解
- 第4章 援助を求めることと医療専門家との相談
- 第5章 社会的要因と健康
- 第6章 社会的不平等と健康
- 第7章 薬剤師の職業的地位
- 第8章 健康の維持と増進
- 第9章 社会調査法
「BOOKデータベース」 より