白色の残像 浅草エノケン一座の嵐
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白色の残像 . 浅草エノケン一座の嵐
（講談社文庫, [乱-1-17] . 江戸川乱歩賞全集 / 日本推理作家協会編||エドガワ ランポショウ ゼンシュウ ; 17）
講談社, 2004.9
- タイトル読み
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ハクショク ノ ザンゾウ . アサクサ エノケン イチザ ノ アラシ
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注記
参考文献: p904-908
『白色の残像』: 講談社より1988年9月に刊行され、1991年7月に講談社文庫に収録された作品
『浅草エノケン一座の嵐』: 講談社より1989年9月に刊行され、1992年7月に講談社文庫に収録された作品
内容説明・目次
内容説明
夏の甲子園。名門信光学園の元バッテリーが監督として相まみえる対決に注目が集まるが、ハンデ師殺人事件から一転、球界を震撼させる事態に（『白色の残像』）。人気絶頂、昭和の喜劇王のエノケンに殺人容疑が？舞台の上で殺されたのは、もう一人のエノケン。親友のロッパ達と謎に挑む（『浅草エノケン一座の嵐』）。
「BOOKデータベース」 より
