ガバナンス編
著者
書誌事項
ガバナンス編
(上級商法)
商事法務, 2004.10
- タイトル別名
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ガバナンス編
- タイトル読み
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ガバナンスヘン
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内容説明・目次
目次
- 1 総論(現代の経済学における株主利益最大化の原則—契約の不完備性と人的資本の見地から;コーポレート・ガバナンスと企業業績との関係—社外取締役・社外監査役・執行役員制に関するアンケート調査分析 ほか)
- 2 取締役・執行役・監査役(委員会等設置会社制度の理念と機能—監査委員会と監査役制度の比較を中心に;監査役設置会社における新たな企業統治の方向性—改定「監査役監査基準」の解説 ほか)
- 3 株主・市場(会社法のパラダイムと株主総会—一九九五年版株主総会白書を読んで;英国マイナース報告書と機関投資家のガバナンス責任 ほか)
- 4 債権者・従業員(アメリカにおける資本制度と債権者保護;コーポレート・ガバナンスと雇用・労働関係—比較労働法の視点からみた日本型ステークホルダー・モデルの特徴と課題)
- 5 欧米の動向(欧州におけるコーポレート・ガバナンスの将来像—欧州委員会行動計画書の分析;米国における企業統治改革の最新動向)
「BOOKデータベース」 より