本の本音
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本の本音
生活情報センター, 2004.9
- タイトル読み
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ホン ノ ホンネ
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内容説明・目次
内容説明
マクロの視点、ミクロの視点から論客の本音を聞こう。
目次
- 第1部 マクロの視点から—グローバリズムの実と虚(山崎正和—グローバル世界の中心で社交の精神を叫ぶ;西部邁—世界の思想の連峰を眺めると、保守思想の尾根なのです;金子勝—逆システム学をこの国のセーフティーネットとして;島田裕巳—宗教は階級闘争として見たほうが分かりやすい;福田和也—テクノロジーの外側を問うても意味はない。アウシュヴィッツは詩なのだ)
- 第2部 ミクロの視点から—達人たちが体験から語る(森永卓郎—痛みに耐えろというのは、永久に耐えていろ、ということなんです;寺脇研—教育改革はすでに始まった。議論の段階ではないんです。;河上亮一—子どもを社会的に自立させる学校の役割は終わらない;小田島雄志—人生を楽しく過ごした後、どうやって散っていくか、それが問題だ;田辺聖子—男とは、女とは、恋愛とは、人生とは恋愛したとき、男も女も発見すると思うのね)
「BOOKデータベース」 より