AII受容体拮抗薬のすべて
著者
書誌事項
AII受容体拮抗薬のすべて
先端医学社, 2004.3
第3版
- タイトル別名
-
AII受容体拮抗薬のすべて
アンジオテンシンII受容体拮抗薬のすべて
A2受容体拮抗薬のすべて
- タイトル読み
-
A2 ジュヨウタイ キッコウヤク ノ スベテ
大学図書館所蔵 全24件
  青森
  岩手
  宮城
  秋田
  山形
  福島
  茨城
  栃木
  群馬
  埼玉
  千葉
  東京
  神奈川
  新潟
  富山
  石川
  福井
  山梨
  長野
  岐阜
  静岡
  愛知
  三重
  滋賀
  京都
  大阪
  兵庫
  奈良
  和歌山
  鳥取
  島根
  岡山
  広島
  山口
  徳島
  香川
  愛媛
  高知
  福岡
  佐賀
  長崎
  熊本
  大分
  宮崎
  鹿児島
  沖縄
  韓国
  中国
  タイ
  イギリス
  ドイツ
  スイス
  フランス
  ベルギー
  オランダ
  スウェーデン
  ノルウェー
  アメリカ
この図書・雑誌をさがす
注記
初版の書名: アンジオテンシンII受容体拮抗薬のすべて
その他の編集: 菊池健次郎, 猿田享男, 島本和明, 日和田邦男, 宮崎瑞夫
「アンジオテンシンII受容体拮抗薬のすべて」(1997年刊)の第3版
内容説明・目次
内容説明
本書は、AT1受容体拮抗薬の現時点での有用性、ACE阻害薬との差異、将来の展望についてまとめている。第3版では、2003年の時点におけるレニン・アンジオテンシン系と高血圧、そして、脳、心、腎、糖尿病など高血圧の関連合併症に関するup‐to‐dateな情報を詳細に解説した。
目次
- 1 臨床におけるA2受容体拮抗薬の今日的意義をみる
- 2 臨床薬理からA2受容体拮抗薬の臨床的有用性をみる
- 3 EBMからみたA2受容体拮抗薬の臨床的位置づけをみる
- 4 A2受容体拮抗薬による治療戦略をみる
- 5 A2受容体拮抗薬の服薬コンプライアンスをみる
- 6 A2受容体拮抗薬の有効使用のための注意点を知る
- 7 大規模臨床試験からみたA2受容体拮抗薬の臨床的有用性を知る
- 8 レニン・アンジオテンシン系の可能性をみる
「BOOKデータベース」 より