小さな会社の社長学 : どうすれば儲かる会社にできるのか
著者
書誌事項
小さな会社の社長学 : どうすれば儲かる会社にできるのか
(PHP文庫)
PHP研究所, 2004.1
- タイトル別名
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guidelines for presidents of small companies
- タイトル読み
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チイサナ カイシャ ノ シャチョウガク : ドウスレバ モウカル カイシャ ニ デキル ノカ
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注記
「小さな会社の社長学」(1989年刊)を加筆・修正したもの
内容説明・目次
内容説明
ヒト・モノ・カネをうまく組み合わせて最大の成果を生む。それが経営の本質だとすれば、実行者はまさに社長である。昨今のような動きの激しい時代は、規模の大小を問わず、社長のリーダーシップ次第で、いくらでも事業拡大のチャンスがある。本書は、小さな会社の社長がヒト・モノ・カネを生かして、自社を発展に導くにはどうしたらよいかを100項目で徹底解説。利益が出る会社にするための一冊。
目次
- 第1章 リーダーシップ—激動の時代を勝ち抜く理想の社長像(熱意と笑顔で社員のヤル気を刺激;社員と第三者から自分の弱点を知れ ほか)
- 第2章 チェックポイント—社長は経営のどこに目を光らせるべきか(売上ダウンは粗利ダウン;「枝葉を切ると若芽が成長する」 ほか)
- 第3章 経営戦略—社長が注力すべき重要課題(中期経営計画は3Sで;予算と決算はワンセット ほか)
- 第4章 自己変革—こんな社長では会社が危ない(会社は私物ではない!;社員は奉公人ではない! ほか)
- 第5章 後継者育成—いかに次期社長を育て、いつ社長を辞めるか(息子を見る親の目、第三者の目;他人をトップに据える決断 ほか)
「BOOKデータベース」 より