梅か枝外傳誰が袖物語 6巻

著者

書誌事項

梅か枝外傳誰が袖物語 6巻

桂中樓白瑛つづる并画かく

丁子屋平兵衛 [ほか] , 丸屋善三郎 [ほか] , 秋田屋市兵衛 [ほか], 嘉永5 [1852] 刊

  • 巻の1
  • 巻の2
  • 巻の3
  • 巻の4
  • 巻の5
  • 巻の6

タイトル別名

梅が枝外傳誰が袖物語

誰が袖物がたり

誰が袖もの語

誰が袖物がた里

誰か袖物がたり

誰か袖物語

タイトル読み

ウメカエ ガイデン タガソデ モノガタリ

大学図書館所蔵 件 / 1

この図書・雑誌をさがす

注記

和古書につき記述対象資料毎に書誌レコ-ド作成

線装本

巻頭書名の角書き: 巻の1, 2, 4, 6, 梅か枝外傳. 巻の3, 5, 梅が枝外傳

目録書名: 誰が袖物語

巻末書名: 巻の1, 3, 誰が袖物がたり. 巻の2, 誰が袖もの語. 巻の4, 6, 誰が袖物がた里. 巻の5,誰か袖物がたり

題簽書名(手書き).版心書名: 誰か袖物語

奥付の著者表示: 福智白瑛滕郁春(編者画工)

漢文序: 掬清陳人. 和文序: 桂中樓主人郁春. 跋文: かわむらの春樹

巻の六6末に「文化十四年歳次丁丑春正月上浣發兌之記」「京都 : 近江屋治助, 吉田清兵衞.大坂 : 塩屋長兵衞」あり

奥付: 「嘉永五壬子歳正月」「 江戸: 丁子屋平兵衛 大嶋屋傳右衛門 菊屋幸三郎 京: 吉野屋仁兵衛 山城屋佐兵衛 丸屋善三郎 大阪: 河内屋茂兵衛 河内屋平七 秋田屋市兵衛」

巻の1: 8, 22丁. 巻の2: 17丁(飛び丁あり: 墨付き17丁: 12丁のつぎは13ノ4丁, 15丁と続く). 巻の3: 24丁. 巻の4: 24丁. 巻の5: 19丁.巻の6: 25丁(飛び丁あり: 墨付き22丁: 19丁のつぎは20ノ3丁, 24丁, 25丁と続く)

平仮名交じり文

表紙は原装. 題簽は後補

匡郭: 四周単辺

蔵書印あり

詳細情報

  • NII書誌ID(NCID)
    BA69194994
  • 出版国コード
    ja
  • タイトル言語コード
    jpn
  • 本文言語コード
    jpn
  • 出版地
    江戸,京,大坂
  • ページ数/冊数
    6冊
  • 大きさ
    22.4×15.5cm
ページトップへ