DirectX 9エフェクトプログラミング

著者

    • 大西, 和則 オオニシ, カズノリ

書誌事項

DirectX 9エフェクトプログラミング

大西和則著

(I/O books)

工学社, 2004.8

タイトル別名

DirectX 9エフェクトプログラミング : 「透過」「反射」「炎」…特殊効果を描くテクニック満載!!

タイトル読み

DirectX 9 エフェクト プログラミング

大学図書館所蔵 件 / 11

この図書・雑誌をさがす

注記

付属資料: CD-ROM(2枚 ; 12cm)

内容説明・目次

内容説明

リアルタイムの3DCGプログラミングの手法としてゲーム用ではDirectXが多く使われている。本書は、DirectXを使って3DCGの描画をする場合のプログラミングに関するものである。フレームワークのプログラムを使い、固定機能パイプラインでエフェクトを作る。エフェクト・プログラムのための、基礎的な項目の解説の後、最新のエフェクトの作成ツールを利用してエフェクト・ファイルの作成を行なう。

目次

  • 1章 エフェクト開発の前準備(プログラムの動作環境について;ベース・プログラム「3D Temp901」 ほか)
  • 2章 固定機能パイプラインを使ったエフェクト・プログラミング(エフェクト・プログラミングとは;マルチ・テクスチャの取り扱い「MultiTex」 ほか)
  • 3章 シェーダのプログラミング(プログラマブル・シェーダの基礎;「EffectEdit.exe」を使ったエフェクトの作成 ほか)
  • 4章 シェーダ・ツールの利用(RenderMonkeyについて;RenderMonkeyからエクスポートされたエフェクト ほか)
  • 5章 アプリケーションの作成(テクスチャを投射する「Projection」;「影」の作成「Shadow」 ほか)

「BOOKデータベース」 より

関連文献: 1件中  1-1を表示

  • I/O books

    工学社 1979.10-

    所蔵館1館

詳細情報

ページトップへ