玉砕前夜
Author(s)
Bibliographic Information
玉砕前夜
叢文社, 2004.2
- Title Transcription
-
ギョクサイ ゼンヤ
Available at / 2 libraries
-
No Libraries matched.
- Remove all filters.
Search this Book/Journal
Description and Table of Contents
Description
昭和19年11月。華北最前線警備隊宇賀神中隊は、米式装備の新四軍に包囲され、翌早朝の斬込み玉砕を決意する—。前夜、兵士たちは夜通し語り合った。「自分が死んだら妻と幼な子はどうやって生きていくのか」「なんの恨みもない中国の民と日本の民がなぜ殺し合うのか」「貧乏に苦しみながら何のために俺の両親は子供を育てたのか」そして、兵長が重い口を開いた。「国が選んだ道。運命。我々にほかに選ぶ道はない—」死を前に兵士は何を語り合ったか。
by "BOOK database"

